Deutsches-Afrika-Korps
北アフリカ軍団 栄誉の殿堂
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ハンドルネーム |
Farusion |
役 職 |
北アフリカ軍団 副軍団長(当時) |
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階 級 |
元帥 |
主な使用国 |
ドイツ |
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得意戦術 |
持久戦 |
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経 歴 北アフリカ軍団の創設者の一人。北アフリカ軍団副軍団長。 himajin20氏、nanashi氏らとSSクラン「北アフリカ軍団(DAK)」の設立に参加。 温厚で温和な人柄は、メンバーからの信望も厚い。 DAKを率いて、第3戦車旅団とのクラン戦を指揮し、3時間に及ぶ死闘の末、勝利する。 最近では、リネージュに取り組んでいるらしい。 北アフリカ軍団への貢献に対してプール・ル・メリット勲章を叙勲され、栄誉の殿堂に入る。 |
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叙 勲 |
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剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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銅色白兵戦徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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ダイヤモンド付柏葉付剣付 騎士十字章
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銅色白兵戦徽章
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プール・ル・メリット勲章
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ハンドルネーム |
himajin20 |
役 職 |
北アフリカ軍団 参謀総長 兼 第1独立機甲大隊 司令(当時) |
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階 級 |
元帥 |
主な使用国 |
アメリカ |
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得意戦術 |
電撃戦 |
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経 歴 北アフリカ軍団の創設者の一人。北アフリカ軍団 参謀総長 兼 第一独立機甲大隊 司令。 Farusion氏、nanashi氏らとSSクラン「北アフリカ軍団(DAK)」の設立に参加。 喧嘩っぱやい反面、初心者の面倒はよくみる。DAKの「神速の電撃戦術」の創始者。 数多くのクラン戦に参加する一方、「第一次テロリスト戦争」にて、軍団長がテロリストの襲撃を受けたときも孤軍奮闘し、DAKの軍旗を守り抜いた。 第二装甲軍集団とのクラン戦を指揮し、激闘の末、これを打ち破り勝利する。相棒はrhox大佐。 北アフリカ軍団への貢献に対してプール・ル・メリット勲章を叙勲され、栄誉の殿堂に入る。 |
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叙 勲 |
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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戦車突撃徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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戦車突撃徽章
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銅色白兵戦徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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ダイヤモンド付柏葉付剣付 騎士十字章
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銅色白兵戦徽章
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プール・ル・メリット勲章
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ハンドルネーム |
nanashi |
役 職 |
北アフリカ軍団 情報部特務局長(当時) |
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階 級 |
元帥 |
主な使用国 |
ドイツ |
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得意戦術 |
強襲 |
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経 歴 北アフリカ軍団の創設者の一人。北アフリカ軍団 情報部特務局長。 Farusion氏、himajin20氏らとSSクラン「北アフリカ軍団(DAK)」の設立に参加。 陽気で明るい社交家。旧ユンケル同盟(現ユンケル機甲軍)との交流戦を手がける。5戦3勝1敗1引き分け。 現在はストロングホールドに取り組んでいるらしい。 北アフリカ軍団への貢献に対してプール・ル・メリット勲章を叙勲され、栄誉の殿堂に入る。 |
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叙 勲 |
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第一級鉄十字章
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柏葉剣付騎士十字章
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戦車突撃徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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戦車突撃徽章
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銅色白兵戦徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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ダイヤモンド付柏葉付剣付 騎士十字章
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銅色白兵戦徽章
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プール・ル・メリット勲章
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ハンドルネーム |
anubis |
役 職 |
北アフリカ軍団 第1装甲偵察連隊(当時) |
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階 級 |
大尉 |
主な使用国 |
ドイツ |
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得意戦術 |
不明 |
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経 歴 SSF初期頃に北アフリカ軍団に参加。 サザンクロス隊を設立。自身もWebサイト「アヌビスのシナリオ倉庫」を運営する。 北アフリカ軍団への貢献に対して、栄誉の殿堂に入る。 |
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叙 勲 |
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柏葉付剣付騎士十字章
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戦車突撃徽章
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銅色白兵戦徽章
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銅色白兵戦徽章
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ハンドルネーム |
Arket |
役 職 |
北アフリカ軍団 第1装甲擲弾大隊(当時) |
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階 級 |
中佐 |
主な使用国 |
ドイツ |
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得意戦術 |
不明 |
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経 歴 SSF初期に北アフリカ軍団に参加。 陽気で温厚、誠実な人柄。 ユンケル方面作戦をはじめ、数多くの戦線に参加する。 現在は、Webサイト「world Way」を立ち上げ、MOHのクラン「DBK」を主催する。 北アフリカ軍団への貢献に対してプール・ル・メリット勲章を叙勲され、栄誉の殿堂に入る。 |
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叙 勲 |
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戦車突撃徽章
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銅色白兵戦徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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銅色白兵戦徽章
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プール・ル・メリット勲章
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ハンドルネーム |
Akira |
役 職 |
北アフリカ軍団 第二十二装甲擲弾大隊 Codename:Panzers方面軍司令 |
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階 級 |
准将 |
主な使用国 |
日本 |
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得意戦術 |
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経 歴 SS2初期に北アフリカ軍団に参加。海外交流戦等に積極的に参加し、第一級鉄十字章を叙勲される。 「第二次テロリスト戦争(DAK狩り)」においても戦闘に積極的に参加し、銅色白兵戦徽章を叙勲される。 自作MAPを作るなど、SS2発展へ貢献し、第1級鉄十字章を授与される。 「第三次テロリスト戦争(荒らし集団による#SS2−JP占拠事件)」においても怯まず、積極的に戦線に参加。DAKの威信を高めた。 これにより、剣付柏葉付騎士十字章を叙勲される。 現在では、Codename:Panzersでホストを行うなど活躍している。 今後の活躍が期待されていた。 |
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叙 勲 |
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第一級鉄十字章
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銅色白兵戦徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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第一級鉄十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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第一級鉄十字章
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銅色白兵戦徽章
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ハンドルネーム |
Akix |
役 職 |
北アフリカ軍団 副軍団長 |
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階 級 |
元帥 |
主な使用国 |
ドイツ |
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得意戦術 |
電撃戦 |
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経 歴 SSF末期に北アフリカ軍団に参加。卓越した才覚を発揮する。誠実な人柄。 「激戦研究会」を主催し、人気MAP「激戦5−5(INVASION5−5)」の研究を行う一方で、他のクランやSSユーザーとの親睦を深め、 旧ユンケル同盟と合併のきっかけを作る。 合併により、DAKは業界最大勢力となり、テロリストはSS業界への侵攻を断念。2年にわたる「第一次対テロリスト戦争」の終止符となり、SS業界は安定、発展した。 これによりDAK最高の栄誉であるプール・ル・メリット勲章を叙勲される。 第506機甲師団、MEOSS等の数多くのクラン戦を指揮し、見事勝利を収め、柏葉付剣付騎士十字章を叙勲される。 また、「第二次テロリスト戦争(DAK狩り)」を約二週間で制圧。再びプール・ル・メリット勲章を叙勲される。 第三次テロリスト戦争(荒らし集団による#SS2-−P占拠事件)においても、情報収集に当たるなど活躍し、三度目となるプール・ル・メリット勲章を叙勲される。 日中代表戦をTomsoya大佐、Ygunso少佐と共に戦い、見事日本代表チームを勝利させ、柏葉付剣付騎士十字章を叙勲される。 DAK直衛軍の一翼を担っていたが、サドンストライクが荒らし集団の進駐を受け入れると、サドンストライクを去り、 現在は NavyFieldにて絆艦隊を率いる。 |
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叙 勲 |
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第一級鉄十字章
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銅色白兵戦徽章
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戦車突撃徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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プール・ル・メリット勲章
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プール・ル・メリット勲章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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ダイヤモンド付柏葉付剣付 騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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銅色白兵戦徽章
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柏葉付剣付騎士十字章
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柏葉付剣付騎士十字章
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銅色白兵戦徽章
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プール・ル・メリット勲章
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